『究極の男磨き道 ナンパ』

これはどうやって売っているのだろうか? 自費出版だと思われるが、amazonランキングでいつも上位にいる。 マーケティング会社を使って、広告をかなり出しているのだろうか。 販売戦略がとても気になる。

鬼速PDCA

しっかり内容をまとめた素晴らしい書籍 PDCAを、どうやって回せばいいのか詳しくわかるし、実際に成長できる超実践的な一冊

『はじめてのロジカルシンキング』

ロジカルシンキングがわからない人のための最初の一冊。 渡辺パコさんご本人の手書きイラストも相まって、 かなり柔らかく、優しいテイストになっている。 ロジシンで難しい書に挫折した人のための、 かなり簡単な一冊。

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投資結果

ちょっと不調続きで120万なくなりましたねここから、どうやって復活するかにかかってます

『難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!』レビュー

大手企業を辞めた著者・大橋さんの自信作。 内容は、山崎さんが本やネットで言っていることと全く変わらない。 少しでも金融のことを勉強している人なら知っているし、 山崎さんに興味を持っている人なら、絶対にわかる内容。 ただし、それを大橋さんがわか…

モアレが起きる

Indesign上に入れたイラストは、 網目のようにモアレというものが発生します。 そのままの大きさでできるだけ変更しないように ご注意ください。

『室伏広治 超える力』

かのハンマー投げで日本の英雄とも言える「室伏広治」の本心を綴った書。 勝つために試行錯誤してきたか、 メンタル面で学ぶことが多い。 真に強い人になることを学べる1冊。

ヨガ友

長友さんが書かれた『ヨガ友』はかなり工夫がされている。 最初に、どれだけヨガ友が素晴らしいかを伝えることで、 読者との接点を作っている。 初めの運動に入ると、 「基本の動き」が書いてあり、これだけでも覚えればいいということになっている。 簡単さ…

塩狩峠

日本一、世界一泣ける小説 読まなきゃそんです!

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『マッキンゼー流 入社1年目のロジカルシンキングの教科書』

外資系コンサルってだけで、相当すごいですよね 名前を見ただけで憧れが出てきます。 その中でもマッキンゼー! マッキンゼーは最高峰の外資系コンサルです。 どうでもいいですけど、兄からGSでバイトしている人がいるってメッセージが来たので、ゴールド…

『あの人はなぜ、東大卒に勝てるのか』

東大に落ちた負け犬が、小生新人編集者です。 あと20点という全然足りない差。 ランクはBでした。 理系の人はみんなあと数点というのに、2桁という大きな差。 東大行きたかったー!! ■タイトル あの人はなぜ、東大卒に勝てるのか —論理思考のシンプルな本…

『頭がいい人の「論理思考」の磨き方』

ここまで来たんだから、論理思考が少しでも身についたと思います! 投資で完全テクニカルの論理的思考でやっているんだから、なんとかしたい!! 投資のためにも論理思考を身に着けます。 この3カ月で450万損したからなぁ……。 ■タイトル 頭がいい人の「論理…

『思考・論理・分析』

いい加減、ロジカルに考えなきゃいけないですね。 直感で考える癖をなくさないと、説得できないまま終わってしまいそうです。 コミュ障だし、説明がすごい苦手だから、ロジカルシンキングを身に着けたいところです。 ■タイトル 思考・論理・分析 「正しく考…

『そもそも「論理的に考える」って何から始めればいいの?』

論理って何だと思いますか? ロジカルに思えても、結局それって主観じゃない? って思ってしまいます。 って、結局そもそも論理ってなんなんですか! ■タイトル そもそも「論理的に考える」って何から始めればいいの? —考える力が身につく「数学的思考」の…

『編集者という病い』

週に6回ジムに行きたいと思いながら、 ジムへ行ったことのない新人編集者です。 あぁ、外へ出なきゃ。 時々、機会を見つけて外出しなさい。 そして、リラックスしよう。 外から帰ってくると、 あなたの判断はより確かなものになります。 いつも仕事にへばり…

『旅の窓』

教は沢木耕太郎さんが執筆した『旅の窓』を紹介します。 私は、基本家から出るのさえおっくうなぐうたら人間で、 旅行が嫌いという特殊人間です。 なのに、なぜこの書籍を ビジネス書分析のブログなのにご紹介するかと言うと、 もしかしたら『人生はワンチャ…

『憂鬱でなければ、仕事じゃない』

こんにちは! このたびの分析は 私の勝手な解釈になっています。 部数、男女比、年齢構成比等は 全て想像上のものになっていますので、 あらかじめご了承ください。 このたびの書籍は、 出版といえばこの人、 編集者といえばこの人と言われる見城徹さんと、 …

『面白ければなんでもあり』

こんにちは! このたびの分析は 私の勝手な解釈になっています。 部数、男女比、年齢構成比等は 全て想像上のものになっていますので、 あらかじめご了承ください。 このたびの書籍は、 ラノベ界で伝説の編集者である、三木一馬さんの執筆された 書籍になっ…

このブログについて

訪問ありがとうございます!! ビジネス書の新人編集者です。 本を出版することを夢見て、10万部を超える本を作ることを夢見て、 このブログを作成いたしました。 私が興味を持った書籍について、 自身の解釈を踏まえて独断と偏見に満ちて、 勝手に分析さ…